教員ブログ

2017年05月23日 | 健康第一

  • 投稿者: 豊村 圭司

先日放送されたTBS「名医の太鼓判」で、お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史さんが人間ドックを受診し、悪玉コレステロールが217で極めて高く、動脈硬化のリスクが高く、余命9年寿命55歳で、突然死のリスクがあると診断されておりました。この事実を知った奥様の木下優樹菜さんは「いつ死んでもおかしくないってことですよね!?ふざけんなよ!!いい加減にして!!まだローンが33年残っているのに!!」と怒り爆発でした。

ご家庭での食事は奥様である木下優樹菜さんが健康に気をつかい、油ものを控え、野菜・魚料理がメインのヘルシー志向の手料理だったにもかかわらず、なぜ悪玉コレステロールが高くなっているのでしょうか?

その原因は、仕事先でお菓子や油っこいものを好んで食べる食生活と一日中座りっぱなしの生活(ほとんど歩くことはなく、仕事にはタクシーで行く)にあるようでした。藤本さんは17時間起きているなかで約15時間座っておられました。

1日中座りっぱなしだった藤本さんは自宅では食器洗いなどを行い、仕事先ではお魚の缶詰を持参し、食べておりました。

藤本さんが3週間の生活改善をおこなったところ、悪玉コレステロールの数値は217→129となり、余命も9年から30年と診断されて喜んでおられました。

生活習慣病は、不健全な生活の積み重ねによって内臓脂肪型肥満となり、これが原因となって引き起こされるものですが、これは個人が日常生活の中での適度な運動、バランスの取れた食生活、禁煙を実践することによって予防することができるものです。

私は、健康でいるための授業に数年以上も取り組んでおります。なぜなら私は健康が世の中で1番大事だと思っているからです。

以前の勤務校の科学と人間生活の授業で、ヨーグルトを食べることの大切さを、教えていたクラスに広めました。私の授業を受けた子は、私の授業を聞いてからヨーグルトを食べるようになり、大学生になった今でもヨーグルトをほぼ毎日食べてくれております。嬉しい限りです。

私は先週の5月17日の通信コースの科学と人間生活の授業で、生活習慣病にかかるリスクを調べるためのオリジナルアンケートをとりました。

その時にとったオリジナルアンケートの結果の一部をご紹介します。生徒の平均の○の数は5個で、要注意な子が多かったです。このままだと危険ということで、改善策なども一緒に考えながら授業をいたしました。

健康でいたいというのは誰もが願う共通の想いです。私はこの理科の授業を通して、教え子が1人でも健康で、長生きしてほしい想いです。

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